牛乳を飲むとお腹がグルグル…もう飲めない?そんなあなたに試してほしいこと

牛乳を飲むとお腹がグルグルする、ゴロゴロ鳴る、時にはお腹が痛くなる…そんな経験をしたことはありませんか?
「美味しいとは思うけど、飲むとお腹の調子が悪くなるからやめた」という人も少なくありません。
でも実は、そんな人でも 牛乳を楽しめる方法 があります!
この記事では、お腹がゴロゴロしにくい牛乳の選び方や飲み方、代替品まで詳しく解説します。
牛乳好きが増えることを願いながら、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそも、なぜ牛乳でお腹がゴロゴロするの?
牛乳を飲んだ後にお腹がグルグルする原因のほとんどは、「乳糖不耐症」 によるものです。
乳糖不耐症とは?
牛乳には「乳糖(ラクトース)」という糖分が含まれています。
これを消化するためには、「ラクターゼ」という酵素が必要ですが、ラクターゼの量には個人差があり、少ない人は乳糖をうまく分解できません。
消化されなかった乳糖は腸内で発酵し、ガスや水分を発生させる ため、お腹が張ったり、ゴロゴロ鳴ったり、ひどい場合は下痢を引き起こしたりするのです。
日本人の多くは 乳糖不耐症の傾向がある と言われていますが、個人差が大きく、すべての人が牛乳を飲めないわけではありません。
お腹がグルグルしにくい牛乳の選び方
「牛乳を飲みたいけど、お腹がゴロゴロするのは嫌…」という人は、以下のような牛乳を試してみましょう。
① 低乳糖・無乳糖(Lactose-free)牛乳
乳糖をあらかじめ分解した牛乳なら、お腹がゴロゴロする心配がほとんどありません。
市販されている 「乳糖分解牛乳」 や 「Lactose-free(ラクターゼ処理済み)牛乳」 を選びましょう。
おすすめの低乳糖牛乳
- 明治「おいしい低脂肪乳 乳糖分解」
- 森永「ラクトフェリンFe 乳糖分解」
- 成分調整牛乳の一部(「乳糖分解」と書いてあるもの)
② ヨーグルト・発酵乳
ヨーグルトやチーズは乳糖が発酵により分解されているため、通常の牛乳よりも消化しやすいです。
特に プロバイオティクス入りのヨーグルト は腸内環境を整える働きもあるため、お腹の弱い人にもおすすめです。
おすすめのヨーグルト
- 明治「ブルガリアヨーグルト」
- 森永「ビヒダスヨーグルト」
- ダノン「ダノンビオ」
③ 低温殺菌牛乳(LTLT)
高温で殺菌された牛乳よりも 低温殺菌牛乳(65℃前後で30分加熱) のほうが、お腹がゴロゴロしにくいと言われています。
おすすめの低温殺菌牛乳
- 木次乳業「パスチャライズ牛乳」
- よつ葉「特選北海道十勝牛乳」
- タカナシ「低温殺菌牛乳」
お腹がゴロゴロしない牛乳の飲み方
① 少量ずつ飲んで体を慣らす
一度にコップ一杯(200ml)飲むのではなく、最初は50ml程度から始め、徐々に増やす とお腹が慣れることがあります。
② 温めて飲む
冷たい牛乳よりも、ホットミルクのほうが消化しやすい です。
電子レンジで温めるか、鍋でゆっくり温めて飲んでみてください。
③ ほかの食べ物と一緒に飲む
空腹時に牛乳を飲むと乳糖の影響が強く出やすいので、食事と一緒に飲む のもおすすめです。
牛乳以外の選択肢(代替品)
牛乳がどうしても合わない場合は、植物性ミルク を試してみるのも一つの手です。
① 豆乳
大豆から作られるミルクで、たんぱく質が豊富。
おすすめの豆乳
- キッコーマン「調整豆乳」
- マルサンアイ「有機豆乳」
② アーモンドミルク
低カロリーでビタミンEが豊富。
おすすめのアーモンドミルク
- グリコ「アーモンド効果」
- ブルーダイヤモンド「アーモンドブリーズ」
③ オーツミルク
食物繊維が豊富で、牛乳に近いコクがあります。
おすすめのオーツミルク
- OATLY(オートリー)「オーツミルク」
- マイナーフィギュアズ「オーツミルク」
まとめ:自分に合った牛乳を見つけよう!
牛乳を飲むとお腹がグルグルするからといって、必ずしも牛乳を諦める必要はありません。
ポイントは、乳糖の少ない牛乳を選ぶことと、飲み方を工夫すること です。
今日から試せること
✅ 乳糖分解牛乳や低温殺菌牛乳を選ぶ
✅ 少量から飲み始めて体を慣らす
✅ ホットミルクにして飲む
✅ 食事と一緒に飲む
それでも合わない場合は、豆乳やアーモンドミルクなどの代替品 を試してみましょう!
牛乳を諦める前に、ぜひ自分に合った方法を見つけて、また牛乳を楽しんでみてくださいね。