パスタにかけるチーズ、ブロックから削ってみませんか?
「いつものパスタに物足りなさを感じる」「レストランの味に近づけたい」そんなときは、ブロックのチーズを自分で削って使うだけで、グッと風味がアップします。
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市販の粉チーズも便利ですが、削りたてのチーズの香りと食感は別格。この記事では、削って使うのにおすすめのチーズと、パスタ1人前あたりの適量、さらに保存方法や選ぶサイズまで解説します。
削ってかけたい!パスタに合う「ブロックチーズ」3選
1. パルミジャーノ・レッジャーノ(Parmesan)
- 特徴:18〜36ヶ月熟成された深いコクと香ばしさ。ナッツのような風味があり、どんなパスタにも合う万能選手。
- 合うパスタ:ペペロンチーノ、ミートソース、カルボナーラ、和風パスタなど幅広く
- 適量:10〜15g(大さじ1.5〜2杯)
- ポイント:おろしたては香りがふわっと広がり、舌の上でホロホロとほどける。削る手間が美味しさの秘訣!
2. ペコリーノ・ロマーノ(Pecorino Romano)
- 特徴:羊乳のコクとキレのある塩気。ややクセがあるが、ハマる人はリピート確実。
- 合うパスタ:カルボナーラ、アマトリチャーナ、カチョエペペ
- 適量:7〜10g(大さじ1〜1.5杯)
- ポイント:塩気が強いので控えめでも味が決まる。シンプルなパスタを格上げする名脇役。
3. グラナ・パダーノ(Grana Padano)
- 特徴:パルミジャーノに似たマイルドな味。熟成は短めで価格もリーズナブル。
- 合うパスタ:トマト系、バターソース系、子ども向けパスタ
- 適量:10g前後(大さじ1.5杯程度)
- ポイント:軽やかな口当たりでクセが少なく使いやすい。パルミジャーノの入門にも◎
チーズの保存方法:削るチーズを長く楽しむコツ
冷蔵保存(少しずつ使いたい場合)
- ラップでぴっちり包み、さらに保存袋や密閉容器に入れる
- チーズ室(5〜8℃)で保存
- 保存期間:2〜3週間
- カビが生えても、表面を削ればOK(青カビは念のため廃棄)
冷凍保存(長期保存したい場合)
- あらかじめ削っておくか、小分けカットに
- ラップ+フリーザーバッグで保存
- 使う時は凍ったまま削ってOK
- 保存期間:1〜2ヶ月
保存に便利な道具
- 密閉ガラス容器やシリコンバッグ
- 脱酸素剤や乾燥剤を入れるとさらに安心
どれくらいの量を買えばいい?パスタ週1派のためのチーズ量ガイド
一人暮らしの場合(週1でパスタ)
- 1回の使用量:10〜15g
- 月4回使用:40〜60g
- おすすめサイズ:100g前後のブロック
2人以上の家族で食べる場合
- 2人分:20〜30g/回
- 月4回:80〜120g
- おすすめサイズ:150〜200gのブロック
市販の参考サイズ
チーズ名 | 保存目安 | コメント |
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パルミジャーノ | 冷蔵3〜4週間 | 初心者にもおすすめ |
ペコリーノ | 冷蔵2〜3週間 | 少量で風味◎ |
グラナ・パダーノ | 冷蔵3週間 | コスパ重視に最適 |
比較的手に入れやすいザネッティ社製のチーズを紹介しておきます。
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もし食べ比べしてみたいのであれば、セット物もあるのでチェックしてください。
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まとめ:ブロックから削れば、パスタがもっとおいしくなる
粉チーズも便利だけれど、削りたてのブロックチーズは香り・風味・食感すべてが格別。削るというちょっとの手間で、おうちパスタがレストラン級に変わります。
ぜひ、次のパスタには削りたてチーズを試してみてください。
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年間1000Lの牛乳を消費している牛乳大好き家族の主。牛乳好きを増やす、牛乳嫌いを減らす、牛乳の有用性を広く伝える事を目的として活動中。