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無調整豆乳と調製豆乳の違いとは?どっちを選ぶべきか徹底解説!

daichan

豆乳には「無調整豆乳」と「調製豆乳」の2種類があることはご存じでしょうか?

「何が違うの?」
「ヘルシーなのはどっち?」
「料理に使うならどちらがいい?」

豆乳を飲み始めようと思ったとき、こんな疑問を持つ人も多いはず。実際にスーパーに行くと、さまざまな種類の豆乳が並んでいて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、無調整豆乳と調製豆乳の違いを詳しく解説し、あなたに合った選び方を紹介します!


無調整豆乳と調製豆乳の違いとは?

まずは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

① 無調整豆乳とは?

無調整豆乳は、大豆と水だけで作られた豆乳のこと。つまり、「余計なものが入っていない100%ピュアな豆乳」です。

特徴
大豆の風味が濃厚 → 豆腐に近い味わい
大豆固形分8%以上 → たんぱく質が多く、栄養価が高い
無添加・無糖 → ダイエットや健康を意識する人向け

「クセが強い」と感じる人もいますが、大豆本来の旨みを楽しめるのが魅力。

② 調製豆乳とは?

調製豆乳は、無調整豆乳に砂糖・塩・植物油・乳化剤などを加えて、飲みやすくしたものです。

特徴
マイルドな味わい → 大豆特有の青臭さが少ない
大豆固形分6%以上 → 無調整豆乳よりやや低め
ほんのり甘さがある → 牛乳の代わりに使いやすい

無調整豆乳より飲みやすいので、初心者や子どもでも抵抗なく楽しめます。


無調整豆乳と調製豆乳の栄養価の違いは?

「健康に良いのはどっち?」と気になる人も多いはず。栄養価の違いを比較してみましょう。

成分(100mlあたり)無調整豆乳調製豆乳
カロリー約46kcal約64kcal
たんぱく質約4.3g約3.6g
脂質約2.7g約3.6g
炭水化物約1.2g約4.8g
イソフラボン約25mg約15mg

※メーカーによって若干異なります。

無調整豆乳の方が、たんぱく質・イソフラボンが多く、糖質が少ない
調製豆乳の方が、カロリーが高く、炭水化物が多い(甘さが加えられているため)

健康志向の人には無調整豆乳、飲みやすさを求める人には調製豆乳が向いています。


どっちを選ぶべき?シーン別おすすめの豆乳

「結局、自分にはどちらが合っているの?」と思った人のために、シーン別におすすめの豆乳を紹介します。

① ダイエット中なら? → 無調整豆乳がおすすめ!

✅ 低糖質・低カロリーで余分な甘みがない
✅ たんぱく質が多く、腹持ちが良い
✅ 食事の置き換えやスムージーに最適

おすすめの飲み方

  • 朝食の代わりに豆乳+バナナスムージー
  • 小腹がすいたときに無調整豆乳をそのまま飲む

② 初めて豆乳を飲むなら? → 調製豆乳がおすすめ!

✅ ほんのり甘みがあって飲みやすい
✅ 牛乳の代わりとしてコーヒーや紅茶に使いやすい

おすすめの飲み方

  • 豆乳コーヒーやソイラテにする
  • シリアルやグラノーラにかける

③ 料理に使うなら? → 無調整豆乳がおすすめ!

✅ 豆腐のような味わいなので、料理の味を邪魔しない
✅ シチューやスープ、豆乳鍋に最適

おすすめレシピ

  • 豆乳スープ(味噌+無調整豆乳)
  • 豆乳グラタン(牛乳の代わりに使用)
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④ 子どもや牛乳代わりに飲むなら? → 調製豆乳がおすすめ!

✅ 甘みがあって飲みやすいので子ども向け
✅ 牛乳が苦手な人の代替品として活躍

おすすめの飲み方

  • ココアや抹茶と混ぜる
  • 冷やしてそのまま飲む

豆乳を選ぶときのポイント

① 大豆固形分をチェック!

大豆固形分とは、豆乳に含まれる大豆成分の割合のこと。数値が高いほど、たんぱく質やイソフラボンが多くなります。

無調整豆乳:8%以上(濃厚・栄養価が高い)
調製豆乳:6%以上(飲みやすいが、やや薄め)

「より健康的に飲みたいなら、大豆固形分の高い無調整豆乳を!」

② 添加物の有無を確認!

調製豆乳には、砂糖・塩・植物油・乳化剤などが含まれていることが多いので、気になる人は成分表示をチェックしましょう。

シンプルな原材料のものを選ぶと安心!

③ カルシウム強化タイプもアリ!

豆乳は牛乳に比べてカルシウムが少ないので、「カルシウム強化タイプ」を選ぶのもおすすめ。成長期の子どもや骨の健康が気になる人に◎。


まとめ:あなたに合う豆乳を選ぼう!

健康志向・ダイエット → 無調整豆乳
初心者・飲みやすさ重視 → 調製豆乳
料理に使うなら → 無調整豆乳
子どもや牛乳代わりなら → 調製豆乳

無調整豆乳と調製豆乳には、それぞれメリットがあります。自分の目的に合った豆乳を選んで、健康的な食生活に役立ててくださいね!

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年間1000Lの牛乳を消費している牛乳大好き家族の主。牛乳好きを増やす、牛乳嫌いを減らす、牛乳の有用性を広く伝える事を目的として活動中。
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